何期生かは、入学年ではなく学部卒業年で決まります。
早稲田物理会は『学部1969年3月卒が1期生』です (年度で言えば1968年度の卒業生)。
したがいまして、
1973年3月卒 → 5期 1978年3月卒 → 10期
1983年3月卒 → 15期 1988年3月卒 → 20期
1993年3月卒 → 25期 1998年3月卒 → 30期
2003年3月卒 → 35期 2008年3月卒 → 40期
などとなります。
また、応用物理学科の卒業生とは
『物理1期生 = 応物17期生』
との関係にあります。
つまり、『16年』を加減すればよいわけです。
(早稲田応用物理会1期生は1953年3月にご卒業です。)