早稲田大学理工学部角田研究室 Tsunoda Lab.
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創立125周年記念事業
中性子散乱

東海村,日本原子力研究所に設置されている,全国共同利用の中性子散乱スペクトロメーターを用いて研究します.

T1-1
  • PdM,PtM(M:3d遷移金属)合金のフェルミ面効果
    PdやPtの特異なフェルミ面や形状を反映して,原子濃度や磁性の波が合金中に短距離秩序として形成されることを発見.
  • 幾何学的スピンフラストレーションの研究
    正四面体または正八面体構造を持つ反強磁性体(ZnFe2O4,CdFe2O4,Mn3Pt)で、フラストレーションに特徴的なスピン相関を観測.

    Magnetic scattering intensity map of ZnFe2O4
    on the (001) scattering plane studied at 15K.
放射光

西播磨に建設されたSPring-8の放射光を用いて研究します.

  • Cu中に析出したFCC-Feフォノン
    核共鳴非弾性散乱法を用いて,Cu中に析出したFeだけのフォノンの状態密度の測定から,Cuの影響を調べる.

    Cu中に析出したFCC-Feの状態密度の粒子サイズ依存性
  • PtFe薄膜のフォノン
    記憶素子として有望視されているPtFe薄膜中のFeのフォノンの温度変化をバルクの試料と比較し,薄膜に特徴的な振る舞いを観測.

    PtFe薄膜における57Feのフォノンスペクトルの温度依存性
メスバウアー効果

研究室保有のメスバウアー効果スペクトロメーターを用います.

  • Feイオンを含む酸化物のスピンフラストレーションの研究
    理想的なフラストレーション系(ZnFe2O4)では,最低温(2K)でもスピンは凍結しないで揺らいでいることを発見.
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